昨日へ     2008年04月14日   明日へ

咽が痛いです。声はよく出ません。困ったものです。

5年6年で、縦割りリーダー会議をしました。さっそくに、運動会のことなど見通しを持って活動してもらおうと思っています。

障子紙に、みんなそれぞれに「やからか」を墨で書きました。僕と一緒に教室で過ごした中学生・高校生諸君は「ああ、あれね」って感じでしょうね。そう、あれです。

先日、北海道の仲間から聞いた「君が代」に起立しない子どもの新聞記事について、遅くなったのですが、意見を書き、その町の教育委員会に送りました。

 M町の子どもたちは、幸せです。なぜなら、M町は子どもの権利を大切にする町だからです。「子どもの未来」は、そのまま「社会の未来」です。子どもが、その多彩な個性を尊重されながら、経験豊かに成長していくこと。目先の大人の都合などに関係なく、のびのびと世界を広げていく、そういう権利を、M町では謳っているのですね。素晴らしいことです。
 さて、そんなM町で、「君が代」に起立しない子どもを責めるかのような報道が発せられていることに、私は疑問を持っています。「君が代」に起立するのも、起立しないのも、子どもたちの判断に任せられているのではなかったのありませんか。画一的に、起立を強要することは、《M町子どもの権利に関する条例(2006.3.6条例第3号)》に反するのではありませんか。
 起立することを強要したり、逆に起立しないことを強要する社会に、未来はありません。もしも、M町で一定の行為を強要するならば、それは条例を無視する行為であると同時に、子どもたちに「大人は信用できない」と不信感を抱かせることになるでしょう。「君が代」に起立しなかった子どもたち、そして保護者・教職員に対して、M町が圧力などを加えることのないよう、要望します。誰が傷ついたのでしょう。誰が困ったのでしょう。誰か不名誉であると訴える人がいたのでしょうか。
 M町が、今後ますます、子どもたちがのびのび成長できるよう条例を遵守されることを、ご期待しております。

写真は、今日の障子紙「やからか」です。

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