朝、夢を見ました。こんなのでした。
介護先は、旭町の家の縁側。車椅子の仲間が大勢集う。狭い。夜遅くなり、僕は帰る。遠くに引っ越す介護者に住所を聞こうとするけれど、声しか聞こえない。
年賀状の宛名書きをしました。いろんな音楽聴きながら、ひたすらしました。東京で崩した体調も、少しずつ本来に戻りつつあるものの、お腹が自分のものじゃない感覚が続いています。
夕方、電車に乗って仙台へ。本屋さんと楽器屋さんとヨドバシカメラをパトロールして、名取に行き、介護。深夜の電車で帰宅して、また宛名書きを続けるのでした。
写真は、26日都庁の食堂から見た富士山です。