昨日へ     2009年06月19日   明日へ

国語では、説明文「動物の体」の要約の時間でした。ここのところの僕は、説明文の読み取りの最後には、要約で終わるパターンなんです。物語の場合は「物語の続き」を書くってパターンですな。形式段落一つ分をノート1行にまとめるのですが、昨日・今日と進め、みんななかなかのものでした。困ったら、見せ合うんです。僕は、みんなのノートを見て回りながら、いい感じのノートを紹介します。その度に、みんなで見るんです。なるほど!と、互いに学び合うこと。決して、独りぼっちでやらなくていいんです、学校なんですから。今日は、黒板に一人1段落ごと分担し、チョークで書き出してみました。そして、みんなで「流れ」ができているか確かめました。ふむふむ、なかなかいいんじゃない。これからも、要約のトレーニングを続けていきましょう。

図工の時間(4時間目)は、鉛筆削りをしました。ナイフで削るんです。削る前に、新聞の折り込みちらしで箱を作りました。落花生の殻入れなんかに使う箱です。作ったことがある5年生も、初めての5年生も。家庭科だけでなくいろんな場面で言うのですが「教えてあげるのはよいけれど、やってあげちゃだめよ」ってこと、今日も言いましたっけ。言葉や見本で教えるんです。やってもらうのは「楽」だけど、学ぶことができないので、何とか自分でやれるように試みるんです。コンピュータ操作なんて、特に言えますね。「教える」「教わる」「学び合う」って、やっぱり経験しないと、豊かになれないんですよ。

さて、鉛筆をだいたい削ったところで、ニセ鉛筆作りです。予め拾ってきた小枝を、みんなの前で削り、ニセ鉛筆を作りました。さ、外に行って、拾って来よう! これでいいやと一本だけの人も、これもあれもとたくさん集める人も...。そして、ニセ鉛筆を作り、5時間目に牛乳パックに墨汁入れて、ニセ鉛筆で手のひらを描きました。しわを描いてから、輪郭を描くというルールで行きました。これも習作ですが、どこをどう見るかという学習は重ねることができましたな。夏の作品を一つ、完成させたいですなー。

今朝、夢を見ました。こんなのでした。
温泉が流れている地下道。洞窟かもしれない。レンガ色の岩肌。なぜか明るいけれど、空も照明もあるわけではない。温泉の勢いは強い。渓流釣りに行って、川を歩いているよう。上からは、岩も落ちてくる。それを避けながら、下る。下って、外に出る心つもりでいる。ところが、あるところから段々水深が高くなる。そこで、はっと気付く。噴火があったのだ。噴火で、温泉の流れ込んでいるところが堰き止められて、溜め池になったのだ。もう出口はない。下らないで、上ればよかったと、後悔しつつ、出口は本当にあるのか、不安に支配される。

写真は、今日の鉛筆削りでの1枚です。

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