今日は、校内授業研究で二学年の国語の授業を見ました。教育長や指導主事も来ました。「ニャーゴ」の授業を僕はしたことがないのですが、授業をしたくなりますね。演劇魂が揺すぶられる感じ。文字とことばとお話と、そして表情・温かさ。記録されないライブとしての「ことば」ってあるんだよなーと、そんなことを考えました。3つの「ニャーゴ」の違いを、子どもたちが理解したとするなら、それはきっと読み取ったということでしょう。
いつか僕が2年生の国語の授業をすることはあるのでしょうか。前々任校のときに一度だけ2年担任をしたことがあります。彼らももう高校生3年生?
写真は、先日の長野・別所温泉大湯の露天風呂です。