昨日へ    2009年11月25日   明日へ

今日の音楽の授業は、明日の図工の授業への伏線です。弦楽器でオクターブを奏でる学習です。準備した楽器は、アコースティックギター(カモメくん)、アコースティックギター(旅ギター)、コントラバス、ウクレレ、三線、そして木琴です。木琴は、弦楽器ではないのですが、音階を確かめるため、そしてここのところ音楽クラブ+αのみんなが「BINGO」の演奏でよく使っているので出しました。

今日は「ドレミファソラシド」ではなく「オクターブ」という言葉を使いました。「ド」じゃないのに「ド」ってことにしてしまうのは、正確ではないと考えたからです。ギターを弾いていると「どこがドなの?」と聞かれることがしばしばあります。僕は5弦3フレットを押さえて「ド」を鳴らしますが、「どこから始めてもドレミファソラシドになるんだよ」と、いろんなキーからドレミファソラシドを出したりします。するとたいてい「お〜」って反応があるんです。

僕が子どもの頃、楽器は憧れでいながら、なかなか敷居が高かったんです。決まり事がいっぱいあり、間違うことを恐れました。気軽じゃなかったんです。だから、教室に楽器を置くのは、気軽にいろいろ経験してほしいから。自由になってほしいからなんです。

さて、どこを押さえてスタート位置(いわばド)にしても、きちんとオクターブは奏でられます。それを実演して、どうぞって具合にみんなでチャレンジしました。6班に分かれ、交代で全楽器に触れるって時間でした。今回、圧倒的注目は三線ですね。一音出ただけで「沖縄だぁ〜」って感じ。ニシキヘビの皮に触りまくりのみんななのでした。

写真は、今日の音楽での一枚です。

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