昨日へ    2010年02月11日   明日へ

北海道・千歳の宿で目を覚ましました。また夢を見ました。
夕張の野球部。練習後に二台のバス。 みぞれ道を運転して帰る。坂道下って左折。海が見える。山道で夜。峠を走るランナー。私は車を降りて走り出す。みんなも暗闇を走る。

千歳の宿を出て、千歳駅に向かう途中、昨晩見かけた看板を確かめに行きました。すぐに見つかりました。かつて夕張にあったお店です。懐かしい看板は、僕が小さいときに度々おじゃましたときと、きっと同じもの。さすがにお店に入りはしませんでしたが、何という奇遇!と感じたのでした。

千歳から江別に向かおうかと思ったものの、今日は札幌雪祭りの最終日。父さん母さんに電話をして、雪祭りを見ていくことにしました。札幌駅で降りて、どうやら雪祭りに向かう様子の家族連れと同じように歩きます。天気は穏やかで、お祭り運営に関わる皆さんは、きっとほっとしていたことでしょう。

雪祭り大通り会場で、まずはジャンプを見ました。子どもたちがスキーやボードで本格的なジャンプ台で飛ぶんです。ほほー! 雪像もよいですが、これもよしですね。いろいろと食べ物屋さんやお土産屋さんが「本日最後でーす」「割引しまーす」「ここでしか手に入りませーん」と頑張っていましたが、とくにお買い物はなしでした。

懐かしの「リーブルなにわ」で、5年生からリクエストされていた江戸川乱歩の2冊、三国志の2冊目を買いました。怪盗ルパンの文庫本も買いました。だんだんと本の世界に入ってきている様子がとても嬉しいですね。

連れ合いぴよさんとファミレスっぽいお店に入り、スパゲティーを食べました。従業員の様子を見ていると、忙しそう。隣の席のメニューを間違えてしまったのも、従業員の少なさゆえだと感じました。テーブル数・メニュー数を考えると、こりゃ無理!って様子でした。僕は、ファミレスを利用することはあまりないのですが、ひょっとすると日本全国、こんな様子なのかもしれません。サービス笑顔ばかり要求され、はたまた「無農薬」「国内産」とかを前提とされたり...一つひとつは悪いことではないのでしょうが、無理というものもあるんです。努力では越えられないところもあるんです。働く人が粗末に扱われないことを、何より前提としたいものです。

江別のマンションに着きました。父さん母さんが、嬉しいそうで、こちらも嬉しくなります。一月ぶりのおしゃべり。あれこれと多岐に。夕飯は、すき焼。みんなで熱いものを食べる幸せ。ほっとしましたね。

写真は、今日の大通り公園でジャンプする少年たちです。

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