昨日へ    2010年04月05日   明日へ

羽ばたき疲れた鳥。止まり木が見つからない。見つけた枝は、細すぎて、だんだん体が重くなる。羽ばたき疲れた鳥。海に出る。やっと見つけた小枝で休む。波に揺られて、息整える。ふと見た小枝。止まり木枝。それは自分の骨だった。そんなイメージが、寝ている頭でぐるぐるしました。夢では、ないですね。

少年だった頃に好きだったバイク。今、少年だった頃の僕の父親よりも年上の中年として、少年だった頃のわくわく感で、探してみようかと思う。しかしながら、きっと手に入れることはないだろう。初恋の相手を見つけても、声掛けられないのと、きっと同じ。

仕事に追われている...と感じるのは「追われている」自分だけかもしれない。誰も追ってなんていない。けれども枯れた理不尽な無力感が、そう重量はないだろうにふんわり下りてきて、そして予想以上の重さだ。今に始まったことではないと、つぶやきながら日々が過ぎる。どこかへぷらりと出かけるか。

バイクは、いいよぉ〜。スキーのスラローム感覚...で、山を登っていく感覚。ブランコ大きく漕いでいて、どんどん移動していくって感じ。車は乗るものなんだけど、バイクは操るもの。それでいて、僕を連れてってくれるもの。

写真は、昨日の船形のフキノトウです。

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