昨日へ    2010年04月24日   明日へ

連れ合いぴよさんが出勤の予定であることをとんと忘れていた僕でした。家庭訪問や諸々の仕事で手いっぱいで、明日は見えても明後日は知らない日々でしたからね。布団に入ったまま「いってらっしゃい」を言い、休みを休みました。
けれども、このままじゃいけないなぁと考えて、むくりと起き上がりました。この半年ばかり、疲労困憊する日々ですが、その疲れを取るためと、引きこもりの癖が付きつつあるように感じるのです。元々、非計画的に、ひょいひょいとフットワークの軽さ・神出鬼没ってのが、僕の持ち味だったはず。東京日帰り往復とか、東京ついでの長野で「蜂の子」買いとか、普通だったはず。ちょいと風邪気味ではあるものの、ぴよさんが帰ってくるまで、ずっと家にいるっていうのは止めよう。そう思ったんです。天気予報は、晴れです。

洗濯をして、外に干したけれど、すぐに雨。予報通りではないです。干したら、女川に「すもくかに」を買いにいこうと決めていたのに、雨は強くなるばかりです。「すくもかに」は、例年津軽まで行って食べている「トゲ栗蟹」の宮城名です。鼻をすするような風邪気味なのです。ちょいと寒そうです。でも。でもね、行動力を呼び覚ませたい僕。雨の中、バイクで出かけました。きっと雨も上がるだろう。しかし、ずっとずっと振り続け、濡れたまま女川着。市場で、「すくもかに」と辛子明太子と、アミ海老より少し大きい海老を買いました。外は、ちょっと青空。ほっとしたものの、皮グローブは、固く冷たく、指がだんだん麻痺してきました。いやはや、どうしたもんだか...。途中、吉野家で休み、本屋で休み、ところどころで指に血液を通しながら、帰り着きました。帰ってきたら、青空。ま、いつものことですな。

風邪気味で、体を冷たくしたものの、ぱぱっと出かけた自分に、気持ちはさっぱりし、清々しい感じ。嬉しい感じ。やっぱり軽はずみにぱぱっと行く自分でなくちゃね。反省することもあるけれど、基本的に「見る前に跳べ」で行きますね。

さて、カニはと言いますと、美味しかったけど、津軽のほうがよかったような、そんな期待し過ぎって印象でした。ま、おいしかったんでけどね。写真は、ひとっ風呂浴びて、食べられる前のカニさんです。さっきまで生きていたんですが、さすがにお湯の中ではたまりませんでしたなー。ごちそうさまでした。

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