昨日へ    2010年05月17日   明日へ

柔道二段の昇段試験。体が小さい相手。すぐに一本取る。二度目は別な人。やっている最中に、いつのまにか小さい人。何度投げても、抑え込んでも、試合は終わらない。お風呂みたいな池の向こうから、大きな審判が見ている。相手はぐったりしてきた。もう止めたい。中国の学校にいる。広いキャンパス。中庭が掘り返されている。その石が魂を持つという。夜になる。石が、人よりふた回り大きい体で、キャンパスを歩き回る。ウルトラマンの怪獣のように切ない声で泣く。僕は見つからないように隠れている。バスに隠れていた僕たちは、バスごと水に沈められる。パワーショベルのようなアームで掬われそうになる。逃れるため潜る。怪獣の嘆きが響く。H先生に柔道二段合格したことを伝える。手元にあったえんじ色の油絵の具で詩を書いてくれた。という夢を見ました。

感動する魂を持っているかということ。お金とや下心から、自立した魂。魂は、譲れない。そして奪われないし、ましてや売り渡せない。軸足がどこにあるか、40代半ばで、うんと考える。それゆえ、まだまだ自分はやっていけると、経験の積み重ねを有意義に感じられるこの頃です。人生ずっと修業中。

写真は、一昨日の栗駒山です。

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