昨日へ    2011年01月23日   明日へ

水戸の宿で目を覚ましました。宿の最上階のお風呂に入りました。外が見えて嬉しかったのですが、塩素っぽい匂いには辟易しました。

宿を出て、コンビニでおにぎりを1個買いました。そして、美術分科会に向かいます。宿のすぐそばでよかったです。宮城の方と会えるかと思っていたら、誰もいませんでした。意外でした。

各県からのレポート報告を聞くことも、子どもたちの作品を見るのも、有意義でしたが、討論がよかったです。作品作りなのか、授業作りなのか。作品の完成度ではなく、授業の完成度という話には、なるほどと感じました。美術とは何かだけではなく、学校教育そのものを、語り合う場でした。「学習指導要領の何ページ」みたいな狭い世界ではなく、広場での語らいって感じ。僕は、傍聴者としての参加でしたが、発言したくてたまりませんでした。

ちょいとメモしたのは、こんなのでした。
作品は、全部自画像。考えさせる問いかけ。分かりやすさとは、考えなくてもいいというものではない。考えなくてもいいものは、予め噛み砕いた、素材が分からぬ、歯ごたえのないもの。

午前の部が終わったところで、会場を後にしました。来年も来たいなと感じさせる美術分科会でした。宮城でもこんなふうに美術について語り合えるといいなぁ。

水戸駅から友部に行きました。そこから水戸線です。ことこと揺られる山間部のローカル線かと思いきや、結構人の乗り降りがありました。途中の駅で「秋葉原まで〜分」とか書かれた看板がありました。なるほど、筑波なので、JRではない鉄道が直接都心部につながっているわけですね。いやはや、びっくりしました。
小山から新幹線に揺られ、ところどころでうとうとしながら、仙台に到着。ぴよさんから「ギター修理が終わったってよ」というメールを受け取ったので、ギター屋さんにさっそく行きました。ナットの修理とアンプに繋げる加工をしてもらった「旅ギター」ことマーチン・バックパッカー。有意義な出資だったと思っています。遅くない時間に家に帰り、ご飯を食べたのでした。

写真は、昨日の勝田駅での1枚です。

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