昨日へ    2011年01月31日   明日へ

今日はなかなかの積雪です。雪の校庭に出て、雪合戦したり、つららを取ったりしました。夏には夏にしかできないことを! 冬には冬にしかできないことを! 子ども時代には子ども時代にしかできないことを!...って、思う僕なのでした。「なかなかの積雪」と言っても、夕張とは全然違います。むしろ関東に近い感覚ですね。雪を集める必要があると思って、家から雪かきを持ってきたほどなのでした。

宮城県知事が「性犯罪者」を人工衛星(GPS)で監視すると言います。なんてことですか! 新聞に投書をしました。どうやら没になったようなので、日記サイトに載せますね。

 映画「エネミー・オブ・アメリカ」(トニー・スコット監督)を借りてきました。十年前はフィクションだった監視社会が、リアルである今日に、不安を覚えました。
 宮城県の村井嘉浩知事は「危険人物」を人工衛星で監視すると言います。誰をいつまで監視するかは、知事が決めるそうです。これは「安心安全」につながるのでしょうか。「性犯罪者」なら監視されてもいいのでしょうか。司法ではなく、地方自治体の知事が刑を言い渡すかのようです。更生も教育も簡単に捨ててしまっていいのでしょうか。監視対象が「安心安全」のため、広げられることが予想されます。
 ここ数年、社会の器がどんどん小さく軽くなっているように、私は感じています。話を聞くこと、叱ること、ほめること、待つこと、見守ること、話し合うこと。それらが貧しく痩せ細っているのです。結論結果を急き立てられ、知恵を出し合うことも、試行錯誤することも無駄とする社会。監視社会は、心を開いて話し合える人間関係をますます奪うのではないでしょうか。
 私は、自然も人間も豊かな宮城県で暮らし続けていくことを願っています。

今読み返すと、ちょいと抽象的ですな。具体的なことを絞って書くべきですね。

写真は、今朝の校庭での1枚です。

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