昨日へ    2011年05月14日   明日へ

早朝というよりも朝に近い深夜に夢を見ました。
旅の途中。または、被災して避難。独り、木造の小屋。子どもたちがいた。保護者のMさん。親戚のHおばさん。助けてくれて、ありがとう。みんなで、しばらく暮らした。学校教員の先輩が、教育闘争の新書を二冊紹介してくれる。そこに出てくる教員は、象さんと呼ばれていた。もう一冊は、法政大学の本。それは、持っている。くれると思ったら、あげられないと断わられる。泣きながら、一人ひとりの子どもと握手し、ハグして、わかれる。Mさんが、ワゴン車に子どもたちを乗せていく。大きく手を振る。親戚のHおばさんも、ここを立つと言う。握手を求めたら、右手の親指を突き指していると言う。手を降り、独りぼっち。大きな喪失感。

今朝は、PTA早朝除草作業です。担当なので、役員さんと打ち合わせたり、準備したり。子どもたち、おうちの方と、いっぱい話せてよかったです。作業のための作業というよりも、コミュニケーションの機会としての意義ありです。

例年通り、学校からバイクで箟岳山に上がります。例年通りの場所で、山吹を写します。例年通りに、観光センターのところから、水の入った田んぼを撮影します。去年もその前も同じ。けれども、今年は、少しだけ違いますな。それは、地震の前と後という違いです。旧北上川を眺めながら、その先の石巻を想います。豊里の山の向こう、志津川を想います。

遠くまでバイク散歩せずに、帰宅しました。「フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ」(川崎大助 著 河出書房新社 刊...ただしかわさきさんの「さき」は正確には違う漢字です。)読了。先週買って、読み進めたかったけど、連日超過勤務。川さきさんの真心・Soul感じました。同時代を振り返る思いです。

写真は、今朝箟岳から見た田んぼです。

昨日へ      明日へ

はじめのページを新しく開く