昨日へ    2011年07月02日   明日へ

今日は、東北大学大学院理学研究科・理学部 教育研究支援部アウトリーチ支援室で主催する「放射線測定実習セミナー〜放射線量計を正しく使うための入門講座〜」に参加するため、仙台に向かいます。放射線量計の使い方の学習会なのです。あるメーリングリストで、このセミナーに参加するので使い方が分からない線量計があればお預かりしますと発信したところ、メールを受け取りました。その方のところに寄って、線量計を預かり、そしてバイクで東北大学川内キャンパスへ。

誰かいるかな?と思っていったところ、知っている人がいました。でも、知らない方のほうが多かったです。定員30名ということでしたが、見学者含めて39名ということでした。理学部1年生が学習するという実験室で、放射線の基礎知識を学びました。東北大学で教育用に使っている精度の高い測定機を使います。放射線源も設置し、線源との距離と放射線量との関係を計りました。放射線源を大きな机の中央に置き、それを中心に円を描き、参加者が持参した線量計を置いて、測定しました。同じデータになるとは限らず、興味深かったですね。大学の信用できる(精度を整えたばかりの)計器との誤差を計りました。僕の使うRADEX RD1503は、若干高く測定されるようです。RADEX RD1503がみんなそうかというと、その限りではなく、同じRADEX RD1503を持ってきた方と隣り合わせて計っても、同じにはなりませんでした。

お昼ご飯は、大学生協の食堂で食べました。なんかこぎれいになっちゃって、いやはや。立て看板は全くなく、サークル棟だけが変わらずって様子でした。

午後は、グループを作り、キャンパス内での測定。いつの間にか、高いところ探しみたいな様子が見受けられました。ま、気持ちは分かります。測定データをグラフに表し、みんなで読み取りました。やはり、地面に近いほうが高く出ます。逆に考えると、地面から遠ざけるほど低く出ます。宮城県のモニタリングポストが、地表からかなり高い場所だった気がするのですが、あれ? 違ったかなー。実験などしながら、放射線量についての情報交換もしました。子どもが保育園に通っているお母さんは、やっぱり心配ひとしおですね。僕んちの近所の方も参加されていて、情報やりとり今後ともよろしくと話しました。

東北大学を出て、少し時間があるので、バイク屋さんに向かいました。センタースタンドの調子がよくないのです。車検から戻ってきてから、とくに感じるんです。スタンドを外すとき、かつてよりも力が必要なのです。体力の衰え?と思いましたが、スタンドの不備だと心配です。見てもらったところ、支えの部分がだんだん減っているとのことでした。いわゆる経年によるもののようです。ほっとしました。溶接で少し盛り上げるとよいですねということでした。今日はできないので、またいつか。前タイヤがそろそろ交換。換えることにしました。ずっとミシュランのアナキー一筋でしたが、在庫がないとのこと。また改めて来るのも面倒なので、在庫があったメッツラーTOURANCE EXPにしました。

さて、走り出して、どうも落ち着きません。こんなに違うものか!と驚きました。交換したばかりは滑りがち。それは分かっているものの、いつもとの違いが大きく、別なバイクに乗っているみたいな感じ。初めて訪れた人の台所で料理をするみたいな感じ。でも、それほど楽しくはないんだな。ま、いろいろ経験ですな。

写真は、今日のセミナーでの様子です。

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